内容証明作成代行|格安料金の行政書士

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料金

内容証明郵便の作成・発送

9,800円(内容証明代、郵送代、配達証明代込み)

下記のオプションもご用意しております。

①受取人所在調査

+25,000円

内容証明を送る場合ご住所とお名前の記載が必須条件となっております。
送り先のご住所が分からない場合はこのサービスをご利用下さい。
※このサービスのみの購入は不可となっておりますので予めご了承ください。

②内容証明郵便と同内容を普通郵便で送付

+2,000円

内容証明を送ったが不在が続き返送された場合などにこのサービスをご利用下さい。

※内容証明発送と同時に送ることも可能。
※届いたことを証明するため特定記録(+1,000円)を付けることをお勧めします。
※内容証明が不在で返送された場合は通知の効力は生じませんが、
 
普通郵便で郵便受けに投函された場合は通知の効力が生じます。

③内容証明の発送と同時に別便で損害賠償の根拠となる診断書、証拠書類、請求書などの送付

+3,000円

内容証明を送る場合、封筒に他の書類を同封することはできず別便で送る必要があります。
その場合にご利用下さい。

④内容証明の発送と同時に別便で誓約書などを送付し返信を求める

+5,000円

(ご依頼例)
・内容証明で不倫の慰謝料請求→誓約書で今後、夫とは一切連絡を取らないと誓約。
・内容証明で誹謗中傷に対する損害賠償請求→誓約書で今後一切誹謗中傷をしない。
・内容証明で金銭の支払い要求→誓約書で期間内に支払いがない場合は刑事告訴。

⑤内容証明に対し相手から示談してほしいとの連絡があった場合の示談書作成

+9,000円

内容証明を送付すれば期間内に対応しない場合の告訴に恐れて高い確率で相手から連絡があり示談を求めてきます。
その場合にこのサービスをご利用下さい。

告訴状・告発状の作成

50,000円(ワード、PDFファイルでの納品となります)

下記のオプションもご用意しております。

①告訴の代理人

+30,000円 + 交通費

告訴状の作成のみではなく提出もお願いしたい場合には是非ご利用下さい。

②郵送による告訴状提出代行

+10,000円 + 実費

ご自身で提出に行ったが警察の対応が悪く受理してもらえなかったので再提出に行くのが気まずい。
こんな場合にご利用ください。

③不受理の場合、不受理にした警察官を刑法193条(公務員職権濫用罪)で警察本部に対し告訴

+50,000円

告訴要件に適合しているにも関わらず受理してもらえない場合にはこのサービスをご利用下さい。

④警察本部監察官室に対し、不受理の正当性を問う公開質問

+20,000円

不受理の理由に納得できない場合などにご利用下さい。

⑤公安委員会に苦情申し立て

+10,000円

苦情申し立てが受理されると公安委員会が調査をして処理結果を文書により通知してくれます。

⑥警察庁に苦情申し立て

+10,000円

警察本部にも苦情担当部署があり申し立てを行えば公安委員会に報告義務が発生するため適切に処理してくれます。

電子定款の作成

5,000円(※合同会社のみとなります)

定款をワードファイルで頂けたら当日に電子化致します。

契約書作成

9,800円

契約書には、様々な種類があります。
一通りの作成実績、ノウハウがありますので、まずはご相談ください。

例)売買契約書、賃貸借契約書、請負契約書、委任契約書、秘密保持契約書、雇用契約書、保証契約書

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告訴状の作成告訴状の作成
電子定款の作成電子定款の作成
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